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事例のご紹介
事例 その5 (1998年)

イントラネット

案件 ダウンロードサイト
オーナー ソフトウェアメーカー日本法人
対象業務 登録ユーザへのソフトウェアダウンロードサービス
システム構成 OS:Windows NT
サーバー:Internet Information Server
DB:Oracle for Windows NT
CGI:Tango for Oracle
ミドルウェア:DataDirect SequeLink Java Edition

システム概念図

よくある事例の一つ。 CGI に Tango を使うことで納期を短縮した。 Tangoのクエリードキュメントを作る時は、 治郎吉にも顧客と同じデータベースを置いて、 実際にデータベースにアクセスしながらやると効率がいい。

登録画面において細かな制御、例えば必須入力とか数値や日付の形式を強制する場合、 Tangoだけでは難しいのでJavaScriptなどの助けを借りることになる。 今回は最低限の必須入力チェックを実装する予定だったが、 日本語を入力チェックするときにJavaScripの動作がMacintoshとWindowsで異なっていた。 調べてみるとどうもMacintosh+Netscape Navigatorの組み合わせでこの現象が起こる。 この違いもまたJavaScriptで判定して必須入力チェック機能を補助してみた。


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