治郎吉商店が4Dを採用する理由
4Dは、データベースと開発環境が統合された優れたプラットフォームです。 
治郎吉商店は、次の理由から様々なアプリケーション開発に4Dを採用しています。
 
 
 
クロスプラットフォーム対応
	- 作成したアプリケーションは、ソースコードやデータを修正せずに、WindowsとMacOS Xで動作します。
 
	- クライアントサーバの場合、異なるOSのクライアントからの同時接続が可能です。
 
 
運用の容易性
	- アプリケーションの運用形態は、スタンドアロンとクライアントサーバを選択できます。
 
	- クライアントサーバの場合、プログラムの修正は、自動的にクライアントに反映されるため、
 本稼動後のお客様の労力を軽減できます。 
	- スケジュール計画に基づいたバックアップが容易に行えます。
 
 
経済的な利点
	- 4Dには、データベース、開発環境、運用環境、バックアップ機能が統合されているため、
 運用にあたり別途他のシステムを購入する必要はありません。 
	- 作成したスタンドアロン形式のアプリケーションは、自由に配布できます。
 
 
生産性の高い開発環境
	- データベース設計、画面設計、帳票設計がグラフィカルに行えます。
 
	- 画面や帳票は、データベースとの連携が容易なため、生産性が向上します。
 
	- チーム開発が容易なため、大規模なアプリケーションも効率的に開発できます。
 
	- SQL、XML、画像管理などオープンスタンダードな開発が可能です。
 
	- プラグインにより独自の機能拡張を付加したアプリケーションが作成できます。
 
 
							
							
							
							
							
							
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